よくある質問│バイクで事故を起こしたときの補償対象とは?

バイクで事故を起こしたときの補償対象とは?

バイク事故を起こした場合は自賠責保険での補償が可能

自賠責保険では、事故を起こした相手1名についての補償に限度があります。補償の限度額は、傷害では最高120万円、死亡・後遺障害では最高3,000万円。なお、神経系統などに著しい障害を残して常時介護が必要となった場合には、最高4,000万円までとなります。
自賠責保険の補償内容は、バイクも自動車も同じです。

自賠責ではカバーできない範囲をサポートできるのが対人賠償保険です。

対人賠償保険は、バイク事故を起こして、他人をけがさせたり死亡させたりした場合に、自賠責保険でまかないきれなかった保険金額の差額分を補償する保険です。万が一死亡事故を起こしてしまうと、数千万から億単位の損害賠償を請求される可能性がありますので、対人賠償保険に加入している方のうち99.0%は補償金額が無制限である保険を選択しています。
(損害保険料算出機構 自動車保険の概況 平成25年度 対人賠償責任保険 保険金額別契約台数構成比 参照:http://www.giroj.or.jp/disclosure/o_gaikyo/gaikyo_H26_04.pdf)

物に対して補償できる保険とは。

対物賠償保険は、バイク事故を起こして、他人の自動車やバイク、民家などを壊した場合に、物に対して補償される保険です。自賠責保険には対物を補償する保険はありませんので、保険金は任意保険からすべて支払われます。コンビニやスーパーなどの店舗を壊した場合は、数千万以上の高額な損害賠償を請求されることもありますので、対物賠償保険に加入している方のうち90%は補償金額が無制限である保険を選択しています。
(損害保険料算出機構 自動車保険の概況 平成25年度 対物賠償責任保険 保険金額別契約台数構成比の推移 参照)http://www.giroj.or.jp/disclosure/o_gaikyo/gaikyo_H26_04.pdf

運転者や同乗者のための補償もある。

人身傷害保険は、バイク事故を起こしたときの過失割合にかかわらず、バイクの運転者や同乗者が死傷した場合に、保険金額を限度としてケガの治療費など実際にかかった損害額を保険会社に請求することができる保険です。

搭乗者が傷害を負ってしまったら…。

搭乗者傷害保険は、バイク事故により、バイクの運転者や同乗者が死傷した場合に、あらかじめ定めた一定額の保険金を受け取れる保険です。受け取れる保険金の額は入通院日数や後遺障害の程度に応じて定められています。

補償対象や保険の名称、支払われる保険金額は保険会社によって多少異なりますので、バイク保険に加入する際は、複数の保険会社の契約内容や保険料が比較検討できる代理店に相談しましょう。

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