よくある質問│自分のバイクの同乗者がけがをした場合、補償の対象になりますか?

自分のバイクの同乗者がけがをした場合、補償の対象になりますか?

同乗者のケガもバイク保険で補償OK。

バイクの同乗者がケガをした場合、人身傷害保険または搭乗者傷害の補償対象となります。 同乗者が家族など以外で賠償責任が発生する場合には、対人賠償責任保険の補償の対象ともなります。また、自損事故の場合には自損事故保険の補償の対象となります。

同乗者を乗せるには免許を取得して1年以上経っていることが条件です。

一般道でバイクに2人乗りをするには、排気量が50ccを超えるバイクであること、バイクの免許を取得して1年以上経過していること、またバイクに二人乗り用の装備(リアシート等)があることと定められています。また、高速道路で2人乗りをするには、排気量が125ccを超えるバイクであること、運転者の年齢が20歳以上であること、大型二輪免許又は普通二輪免許を取得してからの期間が通算して3年以上経過していること、バイクに二人乗り用の装備(リアシート等)があることが定められています。
2人乗りは、後部の座席が重くなるため、カーブやブレーキが1人乗りの時とは異なります。後部に家族や友人などを乗せるときは、安全第一で運転するとは思いますが、転倒や接触などで同乗者もケガをすることは考えられます。2人乗りをする前に、同乗者のケガが補償対象となる保険へ加入しておきましょう。

自賠責保険をカバーする対人賠償責任保険とは?

対人賠償責任保険は、バイク事故を起こして、他人をけがさせたり死亡させたりした場合に、自賠責保険でまかないきれなかった保険金額の差額分を補償する保険ですが、単独事故の場合でも同乗者は補償対象となります。運転者本人及び同乗者が家族や使用人などの場合のケガは補償の対象外となります。

バイクの運転者や同乗者の怪我を補償

人身傷害保険は、バイク事故を起こしたときの過失割合にかかわらず、バイクの運転者や同乗者がケガをした場合に、保険金額を限度としてケガの治療費など実際にかかった損害額が補償されます。

搭乗者を怪我させてしまった場合の備えも必要です。

バイクの運転者や同乗者が、バイク事故によってケガをしたときに搭乗者全員のケガを補償するのが搭乗者傷害保険です。ケガの部位やケガの症状によって、支払われる保険金額が決まっており、兄弟や家族で2人乗りをしていたときは、それぞれのケガの部位や症状で保険金額が決まります。搭乗者傷害保険は対人賠償保険、人身傷害保険とは別で保険金を受け取れます。また、自損事故保険は、運転ミス等により、バイクの運転者や同乗者が死傷した場合に保険金を受け取れる保険です。

バイクに乗っていると、自分だけではなく搭乗者も危険に巻き込んでしまう可能性もあります。友達や恋人、家族を後ろに乗せる機会が多い方は、搭乗者や自損事故保険などの加入を検討するようにしましょう。

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